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モノポリー



ディズニー モノポリー


モノポリー (Monopoly) は20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つである。世界中に愛好者を持つ。プレイヤーは双六の要領で盤上を周回しながら、他プレイヤーと盤上の不動産を取引し、他のプレイヤーから通行料を徴収し、自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させるのを目的とする。モノポリーとは英語で「独占」を意味する。


モノポリーは1920年代後半に、エンジニアのチャールズ・ダロウが考案したと言われているが、前身となったゲームもあり、ダロウは真の発明者ではないとする説もある。いずれにせよ、現在流通しているモノポリーの原型はダロウによるものであり、ダロウは1930年代にパーカー・ブラザーズにその権利を売却した。1935年のクリスマスシーズンに初めて発売されたモノポリーは、大不況の時勢の下で大ヒットした。

現在ではオリジナルの他に、地域・世界(中にはスターウォーズなどを舞台に)を変えた様々なバージョンが存在する。

現在の発売元はハスブロ。日本ではタカラトミー(旧トミー)から発売されている。

基本的に、販売される地域により、ボードに書かれている不動産物件の名前も変えられている。例えば香港版にはビクトリア・ピークなどがある。日本語版は日本の地名の書かれたものと、オリジナルであるアトランティックシティ版の2種類が併売されている。2005年にはセガからメダルゲーム版「モノポリー・ザ・メダル」も誕生した。一部地域ではモノポリーとゲームの趣旨は違うがカードゲームモノポリーも販売されている。ゲームの趣旨は手札の中で役を作るため麻雀、51の要素がある。

『億万長者ゲーム』や『いただきストリート』も、基本はモノポリーの亜流である(もちろん独自の面白さは加味されている)

ちなみに、1966年にビートルズが来日していたとき、モノポリーをプレイしていた。

また棋士 (将棋)の間でも何故か、1990年代にモノポリーが流行った。地方対局にも対局用品と共にモノポリーを携帯、昼の対局で火花を散らした棋士同士が、夜は棋士仲間やスタッフも加えて仲良くモノポリーに講ずる光景が、普通に見られた。

日時: 2007年07月20日 03:08 |
2007年07月20日 03:08に投稿されたエントリーのページです。