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プラモデル|日本における歴史

戦後まもなく進駐軍と共にアメリカから渡ってきたプラモデルは、
日本の木製模型会社の目にも止まりそのうちの何社かはプラモデルメーカーとして歩み出した。
国産初のプラモデルとなったのは、1958年(昭和33年)にマルサン商店から発売された潜水艦ノーチラス号である。※ただしこの解釈には異論もある。1950年代後期から1960年代は戦記映画の人気、雑誌・出版物での第二次世界大戦戦記特集に後押しされた軍艦や飛行機などの実物の縮尺模型が主だったが、今井科学(後のイマイ)による「サンダーバード」シリーズの大ヒットによりキャラクターモデルという分野が確立した。その後のスーパーカーブーム、ブルートレイン・エル特急ブームでもプラモデルはブームの一端を担った。「ガンダム」ブームではプラモデルは主役の座を得て、それに続く種々のキャラクターモデルもヒットした。さらにミニ4駆ブームが続いたが、その後はブームらしいブームは起きていない。このことについては食玩に限らず塗装済みの完成品が安価になっていることも要因とみられる。ガンダムプラモデルの安定した地位とは裏腹に飛行機やAFVなどスケールモデルなどは衰退の一歩をたどっている。タミヤなどは模型市場の縮小の影響の為、模型や塗料など値上げを2006年から着々と進めている。近年、上記の完成品やガンプラ、ガレージキットの影響か、スケールモデルを扱う雑誌などでは「インジェクションキット」と呼んでこれらと区別されることもある。

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日時: 2007年06月23日 22:26 |
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